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焼酎の飲み方

焼酎画像

焼酎はしもぐりや水、お湯などげんかで割って飲まれていまよ。
焼酎をだぁしく飲むためのポイントは、なんといっても自分の好みに合わせて楽しく飲む事じゃが。
自分には合わんと思ったお湯割りの焼酎も、水割りにするとてげ自分好みの焼酎に変わったりするわい。

またくら、割る比率でん焼酎の印象がてげ変わってきまよ。
いろいろな飲み方を試してかいよ、自分に合った焼酎の飲み方を見つけたいちゃが。
一般的な焼酎の飲み方をご紹介するわい。

・お湯割り
乙類焼酎(本格焼酎)の風味や香りを楽しむには、お湯割りが一番じゃが。
まずはお湯を入れてかい焼酎を注ぎまよ。
悪酔いする成分を飛ばして味をまろやかにするために、お湯は先に注ぎまよ。
「ロクヨン」という言葉がありまよ。
これは焼酎:お湯の割合が6:4だという事じゃが。
一般的には、焼酎:お湯の割合は6:4またくらは5:5やっちゃがけんどん、自分の好みで加減してくれんね。
焼酎はお湯で割ると風味を増すため、薄めに割っても風味や香りは損なわれません。

・水割り
初心者の方や、アルコール度数が25%や30%じゃあちっと強いという方にお薦めの飲み方じゃが。
お湯割りじーりも焼酎の香りが弱まりまよ。
まずは焼酎を入れてかい水を注ぎまよ。
一般的には、焼酎:水の割合は6:4またくらは5:5やっちゃがけんどん、自分の好みで加減してくれんね。

・ロック
乙類焼酎(本格焼酎)の香りが広がり、冷たさがきりっとして飲みやすくなるじ。
飲み方は、器にしもぐりを3〜4個入れて焼酎をしもぐりの上かい注いでいきまよ。
しもぐりがだんだんと解けてきて味わいの変化を楽しむ事ができまよ。
焼酎そのもんの風味がストレートに伝わって来なる飲み方じゃが。

割る時に使う水もてげ重要じゃが。
水道水で割ってちょっしもたら、せっかくの焼酎の味も台無しじゃが。
ミネラルをウォーターで割るのが一般的やっちゃがけんどん、焼酎の産地で有名な九州の天然水を使うのが最近の焼酎ファンの中で人気じゃが。

その他に、梅干しを入れたり、ウーロン茶で割ったりする飲み方もありまよ。
いろいろと試してみて、自分に合った焼酎の飲み方を研究してみるといいちゃが。

焼酎のきき酒

焼酎の小さい画像

「きき酒」という言葉を聞いたこつがありますか?
きき酒にはいろいろな目的がありまよ。

酒屋さんが行うきき酒は、焼酎の味わいが値段に見合っちょるかどうかを判断するわい。
杜氏さんが行うきき酒は、焼酎の仕上がりが目的どげんかおりであんかを判断するわい。

またくら、アマチュアが行うきき酒は、自分の好みの味わいであんかを判断するわい。
ワインでいうところの「テイスティング」ちゃが。
ここではよ、アマチュアのきき酒についてご紹介するわい。

きき酒は、味を見るだけじゃあありません。
色や香り、後味などげんか焼酎の全てを味わいまよ。
きき酒の仕方は、以下のとおりじゃが。

1.焼酎の色を見まよ。
通常の焼酎は無色で透明やっちゃがけんどん、樽で貯蔵された琥珀色のもんや薄く濁っちょる無ろ過のもんもありまよ。

2.焼酎の香りを楽しみまよ。
ワインのごつに器の中で軽く回するわい。

3.焼酎を口に含みまよ。
口の中でべろを転がしながら味を感じ取りまよ。
次に口に含んだまま鼻かい息を吐いて、香りの広がりを楽しみまよ。

4.焼酎の後味を楽しみまよ。
喉を通った後の余韻を感じ取りまよ。

焼酎にはいろいろな原料が使われていまよ。
きき酒のポイントは、それぞれの原料の特徴を知る事じゃが。

麦焼酎は、大麦の華やかな香りとまろやかな甘さ、濃厚な味わいが特徴じゃが。
米焼酎は、お米のやさしい香りと軽やかな甘さ、柔らかな味わいが特徴じゃが。
いも焼酎は、からいも本来の甘くて柔らかな香りとすっきりとしたつ味わいが特徴じゃが。
そば焼酎は、そばの持つさわやかな香りとおだやかで軽やかな甘さが特徴じゃが。
黒糖焼酎は、黒糖特有の南国を思わせる甘みとすっきりとしたつコクのあん味わいが特徴じゃが。
ごま焼酎は、ごまの香ばしい香りと軽やかでほのかな甘さが特徴じゃが。
粕取り焼酎は、吟醸酒のごつな華やかな香りとまろやかやっちゃがっきりとしたつ味わいが特徴じゃが。
泡盛は、あめえ香りと深くてコクのあんまろやかな味わいが特徴じゃが。

きき酒を行うこつにじーって、自分に合った焼酎の基準ができまよ。
今日の自分の気分にはどんげ焼酎が合うか、出された料理に対してどんげ焼酎が合わせよーねぇいいかなどげんか、焼酎を選ぶ楽しみにもなると思いまよ。